ソフトバンクは2026年7月8日、SIMフリースマートフォンを販売する「SoftBank Free Style」で、OPPOのフラッグシップ機「OPPO Find X9 Ultra」を発売しました。価格は26万9808円で、ソフトバンク回線契約者は月額5621円×48回の分割払いでも購入できます。SIMフリーモデルのため、格安SIMを含む好みの回線と組み合わせて使える点が特徴です。
何が発表されたのか
ソフトバンクの公式リリースによると、同社は「SoftBank Free Style」でOPPO Find X9 Ultraの取り扱いを7月8日に開始しました。カラーはツンドラアンバーとキャニオンオレンジの2色展開です。SoftBank Free Styleは、キャリア回線への縛りがないSIMフリー端末を扱うオンライン販売チャネルで、これまでにもOPPO Find X9などが投入されてきました。
ケータイWatch(7月8日掲載)は価格を26万9808円と報じており、ソフトバンク回線を契約しているユーザー向けには月額5621円×48回の分割払いが用意されると伝えています。
OPPO Find X9 Ultraの主なスペック
ケータイWatchの記事によると、本機はカメラ性能を前面に押し出したハイエンドモデルです。主な仕様は以下の通りです。
- プロセッサ: Qualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5
- メモリ / ストレージ: 12GB / 512GB
- バッテリー: 7050mAh
- カメラ: メイン・望遠が各2億画素、超望遠5000万画素(光学10倍ズーム対応)、超広角5000万画素、マルチスペクトルセンサー搭載
- OS: Android
大容量バッテリーと複数の高画素カメラを備え、撮影用途を重視するユーザーに向いた構成といえます。
SIMフリー版を選ぶ意味
SoftBank Free Styleで販売されるのはSIMフリーモデルであり、回線契約とは独立して端末だけを購入できます。つまり、端末はソフトバンク経由で入手しつつ、通信は格安SIM(MVNO)やサブブランドなど自分に合ったプランで契約する、という使い分けが可能です。
ただし、ソフトバンクの案内では、同社でeSIMを契約していてOPPO Find X9 UltraにeSIMを移行する場合には手数料が発生する場合があるとされています。物理SIMの対応や具体的な対応バンドについては公式リリースでは詳細が明記されていないため、他社回線での利用を検討する場合は購入前に製品ページで対応周波数帯を確認することをおすすめします。
まとめ
26万円台のハイエンド機であるOPPO Find X9 Ultraが、回線縛りのないSIMフリー形態でソフトバンクから入手可能になりました。端末をキャリアで買いつつ通信費は格安SIMで抑える、といった選択肢が広がる発表です。プラン選びと併せて、自分の使い方に合った端末・回線の組み合わせを検討してみてください。
(出典: ソフトバンク公式ニュース、ケータイWatch)